目と目を繋ぐ
「目と目を繋いで挨拶」が鉄則。
親子共に、
目と目を繋がず挨拶したことはありません☺️+笑顔。
当たり前な簡単な事のようですが、
手と手を繋いで歩く、交通ルールや、
人との気持ちのよいかかわりかたを伝える、あるいは親がその姿を見せる、など、
人の基盤となっていく大事な幼児期にこういう習慣、心構えを教えていく事は
ささやかながらとても大切だと思います。
バルーンのお仕事では1年前に参加したQBACで、
バルーンアーティストのレイさんのショー、ワークショップは勿論、レイさんが舞台袖でファンのお子様達に接していたお姿から
私はたーーーーーくさんの事を学ばせて頂きました。
手と手、目と目、おへそとおへそ(これ本で読みましたが大事らしいですよ臍の緒が繋がっているイメージ。)、が全部繋がっていて、
心と心で会話されているのが遠くから見ていても
わかりました。
ワークショップも本当に楽しくて、
この日から私はなんだかマインドの部分で随分変わりました。きっかけの日だったのは確実で、本当に感謝しています。
私も人様の時間を大切にできる人間、
あらゆる場面で心と心が通う人間、
体温が伝わる人間、になりたいものです。
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